.1270～底抜け～

 

健康的なのか健康的じゃないのか。

酒飲む暇ないほど忙しい年度始め#教師のバトン

— ササキン・スカイウォーカー（ササキケンタロウ） (@sasacama) April 7, 2022

この春は底が抜けたなあと実感する。大げさでなく欠員でのスタートが普通になっている。教員は今はボランティア精神を発揮して働いてはいけないなあと思う。足りないことが可視化され実感されるように働けないものだろうか。教育は人々の生活を支えるインフラだとどうすれば共通理解を図れるだろうか。

— 石川晋 (@mumomorush) April 6, 2022

幸い欠員はないけど、十分な人員ではないよなぁと毎日思っています。

たとえば初任研の後追いという存在がありまして、担任はもたず、初任者が他のクラスを見に行く時の補教をするといった微妙な立ち位置のポストがありまして…。初任者の指導はあくまで担任をもっている学年主任…。いっそのこと初任者を責任もって指導、もしくは初任者を学年主任の副担任としてそばで指導、学んでもらいたい。