— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) August 31, 2020月1000円のオンラインサロン、そして無料のYou Tube、このVoicy等など。彼の仕事、活動、仕掛けっぷりはすごいなと。
賛同する一つに「被災地への千羽鶴」本当に想像不足だなと。教員でさせている方はいないか心配になります。
自分の仕事を省みると、
「自分がされて嫌なことはしない」
自分もそうですが、子どもにも伝えています。
さらには様々な分岐があり、
- それでもしてしまう子へ、本当はこうしたかったという子の思いに寄り添う事。
- 「お互い様」と「恕す」事の大切さを伝える事。
- 適度な距離感を掴ませるためには今後どうするべきか考える事。
- そんな事してるうちに授業は進む。児童指導と授業の同時進行。
一つの突破口として「想像力を研ぎ澄ませる」だと私も思います。
「相手の気もち」「自分の気もち」はいつも同じではないこと
「一人ひとり違う」「みんなちがってみんないい」
前提条件の違い、それらを踏まえて目の前の児童と向き合うって教師ってほんとすごい仕事してるなとつくづく思います。
倒れる教員が少しでも減りますように。
今日の一曲 THE YELLOW MONKEY 「JAM」
ぼくは何を思えばいいのだろう…。