止められない。夏季休暇中にスマホゲームをインストールしてしまい28日目。
娘が22:30すぎまでタブレットを手放さない姿に腹を立ててはみたものの、自分も同じようにスマホゲームに依存していることに気づきました。この経験から、スマホ依存症の怖さを改めて実感した。
そこで幼児のスマホのつきあい方について、はいて捨てるほど記事はあるが改めて自戒をこめて…。
幼児がスマホやタブレットを使う際には、以下のポイントに注意することが重要なのではないでしょうか。
1. 時間を決める
使用時間をあらかじめ決め、長時間の使用を防ぎます。例えば、1日30分、休みの日は1時間といった具体的な時間を設定。
もちろん自分もスクリーンタイムをチェック。
2. やめられたら褒める
使用時間が終わったら、きちんとやめられたことを褒めてあげることで、達成感を与え、次回も守ろうという意識を育てる。
もちろん自分も本読んだり、子どもの宿題を見たり、一緒に遊んだり、できることはあるはずと確かめる。
3. 自分自身も省みる
自分自身もスマホの使用を見直し、子どもに良い手本を示すことが大切です。親がスマホを手放せない姿を見せると、子どもも同じように感じてしまう。のは当たり前。
親子でルールを決め、適切な使い方を…。
といいつつこの記事をスマホで書いてる自分ではありますが、明らかに無駄にゲームに時間をとられるよりは少しでも頭を使いたい。
そう『花束みたいな恋をした』の虚無の表情でパ○ドラをする彼のようにならないため。
最近読んだ本にもあった
「ノイズとのつきあい方」
「ノイズを避ける」ことを避けたい。
またぼちぼち書いていきます。
DJコーナー