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2020年3月11日水曜日

.513~人生相談~

鴻上尚史さん幡野広志さんは私の中で勝手に「人生相談の神」として崇めています。
二人とも、文章からにじみ出る温かさ、それでいて確信をつく正直さがとても心地よいです。

当事者ではない自分であっても学びの多い記事が多いです。勉強になります。





2020年3月4日水曜日

.506〜人のフリ見て我がフリ直す。子どもが。〜

勉強が嫌いな小3娘の子育てに焦る46歳母親に、鴻上尚史から「方法はひとつだけあります」〈dot.〉

言う事を聞かない子どもへの保護者のイライラ。ありませんか?私はめちゃくちゃあります。これから4月になって、仕事に復帰したらきっと、もっとイライラしてしまうことでしょう。

ですが…
  • この感情は「怒って」いるのか「叱って」いるのか判断する余裕をもつ
  • 「こうしてほしい行動」をはたして自分はできているのか。内省する
  • 分からないものを否定しない。
「自分の」「行動」を振り返るきっかけになるのかなと思います。育児は。

この感情は「怒って」いるのか「叱って」いるのか判断する余裕をもつ
とりあえず「深呼吸しましょう」「本当は何をしたかったのか」「こうしたかったんだね」共感の気持ちを示すことを忘れずに。

「こうしてほしい行動」をはたして自分はできているのか。内省する
「本を読む習慣をつけてほしい」切なる願いが最近通じています。方法は「自分が本を読む」これほんとうでした。子どもは本当に親の姿を見ているんだなと思います。

分からないものを否定しない。
スカーレットで林遣都演じる新作が、部下に「分からないものを否定するな」「人を敬え」と叱る場面がありました。多分これから私達は知らないことにどんどん飲み込まれていくでしょう。情報の速さに早さに惑わされないように。どうせなら楽しみたいですよね。今自分が生きている時代を。


2020年2月20日木曜日

.493~受け入れること~

今回の相談も、子育てをしている人間に刺さりますね。

  • 娘の全てに興味がもてない
  • 娘に嫌悪感を抱くも自分は嫌いではない。
  • 人を愛するには自分を愛する必要がある。


教育に携わる人間として、「自己肯定感」「自己有用感」を育てることに気をつけています。いろいろな役割を全うする、いろいろな人間がいることを知り、「自分がいてもいいんだ」と安心できる教室環境、人間関係つくれるようにしています。

その積み重ねで、将来「自立」をして、家庭をもつ、子どもを育てる素地を学校でも養えないか日々考えています。

39歳で15歳の娘ということは24歳には妊娠、出産を経験していて、そのあとは怒涛の子育て中心の生活…。苦しくなって当然だと思います。

育児には両親だけでは厳しいなと自分自身、感じております。主体的に妻へ一人の時間を作れるようにしたり、自分も調整して一人の時間を作ったり、近くの父母、親戚、頼れるものは全部頼らないと無理です。自分の無力さを受け入れることってしんどいですけど、仕方ないことなのかもしれません。

だからこそ支え合える世の中であってほしいですし、子どもがのびのび成長できる環境を大人はつくりたいものです。

2019年12月31日火曜日

.442~ひちみごえつさんえ~

2019年も終わりますね。今年の振り返りにいかがでしょうか。鴻上尚史氏のツイートより。
七味
初めてのUberEatsを職場で。

沖縄旅行で本部の豚をBBQで。

キャンプでカートゥンドッグ。

マホロバマインズ三浦でディナー。

川崎のソウルフード、「ニュータンタンメン」のカップラーメン。

高級食パンによつ葉バターを塗りたくって。

ホテルグリーンプラザ箱根のプレミアムビュッフェ。
五悦
沖縄で家族でバギー爆走

育休をフル活用。息子とサッカー教室。

フロンターレ悲願のルヴァンカップ制覇を現地で観戦。

キャンプ東北地方で2箇所。

GO OUT FES初参戦。
三会
地元のコミュニティに参加。これからも活動に携われたら。

前田裕二氏と箕輪厚介氏。「メモの魔力」な一年。
3人目の娘もあっという間に1歳になり、家族5人皆元気に過ごせたのが一番です。(娘は熱性けいれんしちゃいましたけど…。)
まずは家族の健康を願い、お金は体験に使えるように、来年こそは痩せるように。行動し続けます。皆様よいお年を。ブログもご覧下さりありがとうございます。もっと良質なものにできるよう更新し続けます。


2019年11月18日月曜日

3児の父の朝は早い.399~ブラック校則~

鴻上尚史(@KOKAMIShoji)さん。よく拝読させてもらって書いた記事がこんなにありました。

3児の父の朝は早い132〜子育て論〜

3児の父の朝は早い.199〜無意識の優越感〜

3児の父の朝は早い.248〜対話も必要だが…。〜

3児の父の朝は早い.287〜恕の心〜

3児の父の朝は早い.302〜リーダーとは〜

3児の父の朝は早い.327〜才能があるかどうか〜

久しぶりにみた人生相談がこちら
「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争


  • 学校教育に関心をもち、疑問を抱いている。
  • 麹町中学校工藤勇一校長を引き合いに熱く語っている。
  • 手段の目的化にならないように何事もしなければならない。
  • 「最上位目標は何か?」考えながら教団に立ちたい。

「教育」て国の重要課題だと常に思っています。国も少子化だからとかではなく、国の将来のために税金を使うなり、現場の人間も思考停止に陥らず、明治時代から続くスタイルに疑問をもち、手段の目的化になっていないか、最上位目標は何か考えながら指導しなければなと思います。まずは目の前の娘息子に全力を注いでいます。「自律した」「自律した」人間になるように、できるように日々行動しています。

2019年9月7日土曜日

.327〜才能があるかどうか〜

  • 「才能があるかどうか」知らんがな!wということ
  • 行動し「続ける」〜し「続ける」事が重要
  • 幸か不幸かの二元論に走らない
才能があるか。そんなことは、誰にも分かりません。「才能は後付け」
『才能の正体』坪田信貴より

このブログでもけっこう書いてますが、「行動すること」「続けること」が人生における重要な要素だと思っています。

「人生は0か100か」ではなく、67点とか49点とか81点とかの結論を引き受けて、「それが人生さ!」と青空を見上げて生きていくものです。鴻上尚史さん。文章に涙が出てきます。

2019年8月13日火曜日

.302〜リーダーとは〜

無能なリーダーがやってしまうこととは? 悩める高校3年生に鴻上尚史が示した有能なリーダーの条件

 「リーダー」という言葉についてみなさんはどういった印象を感じるでしょうか。仕事柄、私の職場では「リーダー」という言葉が大好きなようでよく使われています。

 私は個人的に「リーダー」という言葉はそれほど好きではないし、重要と思っていません。ですが、この相談でも出ているような、「情報を流通させる人」がリーダーだとしたら私も賛成です。指示を出したり、無責任に安易に決定をしたりするようなリーダーはどうなのかなと私も思います。

 そう考えると、「情報を流通させる人」はぜひとも子どもの時から経験はさせたいなと思っています。「リーダー」という言葉について同僚と共通理解をしないといけません。

 小学校の時間割に「学級活動」という時間があります。よりよい人間関係をつくるため、学級生活、学校生活をつくるための自治的活動の時間です。そこでは、子ども同士で合意形成を図り、折り合いをつけながら、創意工夫を凝らし、学級生活を創っています。お互いを認め合いながら安心できる学級なら学習意欲も高まり、いじめの未然防止につながるし、いい事ずくめです。そこではなるべく人任せにはせず、自分事として児童一人一人が役割を果たせるよう配慮しています。「情報を流通させる力」はぜひ身につけてほしい力ですし、中学、高校になれば、自ずとリーダー的資質のお子さんもいれば、フォロワー的資質のお子さんがいるでしょうし、小学校時代にどれだけ経験を積めるかが肝だと感じて日々指導しています(今は育休ですが。)

 大人になって自分を振り返ると、仕事を抱え込んで、同僚によどみなく情報が伝えて、議論ができていたかと考えると、まだまだ自分はリーダーとしての力はないなと反省しています。日々の授業、生活で子どもと共に、私自身もリーダーの資質を育てていく必要があるなと思いました。鴻上尚史さんすげぇなといつも思っています。

2019年7月29日月曜日

.287〜恕の心〜

鴻上尚史が指摘する「不寛容社会」のメカニズム 原因にスマホ?
  • イライラを受け止められるくらい休みや余暇を楽しめているかどうか
  • スマホの功罪
  • 自意識の高まりと「正義の言葉」
  • 「自分に目を向けること」
3児の育児をしているとそりゃイライラする時あります。ただ、「小学校教員という計り知れないプレッシャー」から離れているので「いいからいいから」でなんとか乗り切っています。日頃のストレスをコントロールできれば、生きやすくなるのかなと実感中です。

一方、スマホは本当に我々の生活を「一部」、豊かにしたのかなと思います。自分の好きなコンテンツ、時間を創ることができますが、そこでは情報量はあまりに多く溢れ、正義の言葉が溢れ、果たしてその正義は是なのか非なのか、正解はあるのかどうか。取捨選択の連続なのかと思います。

私がこうしてブログを書いているのは自意識の高まりなのかもしれませんが、私自身としては・アウトプットとインプットの割合を意識して「頭でっかち」にならないように・教員をしているのだから「言語化」のスペシャリストになりたい・ただただ「毎日更新する」という目標を達成したいから書いていて、プレビュー数がどうの、フォロワーがどうのと考えている暇はありません。自分の得意、好みはあっても、それをしのぐ技術、知識をもっている方、上には上がいることを忘れずに、「自分ができることに目を向ける」ことが大切だと思いました。

「寛容な」「恕の心」があふれる社会になってほしいと切に願っております。

2019年6月20日木曜日

.248〜対話も必要だが…。〜

アニメグッズを捨てられ、36年間親を恨み続ける53歳男性… 鴻上尚史が勧めた「恨みを相対化できる唯一の方法」

 私が教師になろうと思ったのは、大学受験の際に「小学校教員になろうかな」と漠然とした思いからでした。父親が気楽な自営業(飲食業)、母は手伝いという適当な商売のおかげで大学での仕送りは学費のみで私は生活費を自分でバイトをして稼ぐというものでした。この頃から「収入が安定した仕事に就きたい」という漠然とした思いから安定の象徴?(当時)公務員を目指したのでした。
 今回の人生相談は親を憎んでいる、恨んでいる、その解消について。私もそういう時期がありました。(金銭面で)子どもの足を引っ張る親の存在。私は嫌で親元をどんどん離れるように大学、就職をし、結婚ができました。そんなある日、借金の連帯保証人になってほしいという父からの電話。それ以来、父とは連絡を断ちました。母親も熟年離婚、次の男性と暮らしている様子。唯一の関係は「孫の顔を見せること」「子は鎹(かすがい)」ならぬ「孫は鎹」状態です。そこは自分の子どもに果たして親との関係が悪いことを見せてよいものかと思いとどまり、最低限の付き合いに終始しています。一時期よりは恨み、憎しみはなくなったとは思います。そういった憎しみや、嫌なものから離れるためには
  • 物理的距離を置くのが一番である。
  • 自分自身が「自立」し、新たな環境を作る。
  • 対話も難しいなら「親といえど、一人の人間、変えることは難しい」ことに気づき、自身の考え、行動を改める。
以上の3つを実践し、金銭に苦しむ家庭で、苦しい時もあったけど、なんとか立ち直して現在に至った自分はマシな方なのかなと思っています。親ととことん対話をすることも大切と思いますが、それでも無理なら、自分が圧倒的に自立することも一つなのかなと思います。あとは親として、自分の子どもの趣味には寛容でありたいなと思います。親の価値観の押し付けにならないよう常に学び、考え、行動していくことも一つの育児なのかなと思いました。

2019年5月2日木曜日

.199〜無意識の優越感〜

「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは

鴻上尚史さんの人生相談の連載記事。

小学校の教員として、3人の子育てをしている父親として…
  • 子どもはよい意味、悪い意味でも「おせっかい」をしてしまう場面がある。
  • 助けを求めていない場面で助けて「あげる」といった場面がある。
  • 助けて「あげた」ことがほめられると認識し、そのことばかりにこだわる場面がある。
  • 小学校の段階では助けを求める時なのか、手伝う時なのか、自分でやるべきなのか悩ましい場面がある。
.198〜そりゃ無理があります〜で教育の目標、子どものよりよい成長とはにふれてますが…
  • 自ら思考し,判断し,決断し,責任を取ることのできる主体的能力,意欲,態度等を育成しなければならない。
  • 自分で考え、創造し、表現する能力が一層重視されなければならない
ということから
  • 必要以上な相談、手助けをすることは全てよいということではない。
  • 立場によって発する言葉、相手の感じ方が変わってくるので客観視することが重要である。
  • 幼少期に教師の役割、保護者、大人の役割の一つは子どもに「選択をする場面」を作ることが大切である。
子どもの成長には教師だけではなく、保護者、大人の力が必要なのは言うまでもない。改めて自分が受けてきた教育を考えると、選択の少なさは否めないです。正直。自分ももっと考えて選択できた場面はなかったか考えるのは意味がなく、これからが、今が大切なのではないかと思いました。これからの時代は「自分で責任をもって選択をしていく」ことが大切だと思います。
子どもも大人もともに学び続け生きていかなければなぁとオムツの交換が先か、アクアビーズに興味をもった長男の手伝いをするか、朝食の皿洗いをするかとりあえずコーヒー飲み切るか選択に悩む令和の日常でした。