子どもをあずかる身、守る身としては声に出せない、何とも言えない、うまく言葉が出せない思いがあります。
【あれから20年】6月8日は「附属池田小事件」が起きた日
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 7, 2021
包丁を持った男が池田小学校内に侵入し、児童や教員23名を殺傷した事件。この事件をきっかけに、学校の警備体制を強化するといった方策を主張する声が増え、防犯ブザーを携帯する児童も増加した。 pic.twitter.com/YqxnrAPrhg
【池田小事件から20年】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 7, 2021
「刃物を持った男が侵入!」
怒鳴り声のような校内放送。
男の子は運動場に避難しましたが、
友達が刺されたことが心配で、
教室に戻りました。
今度は自分が助けられるように。
医師になることを決意しました。https://t.co/kpRRPw0IVb
コロナ禍の影響で、学校への出入りはより厳しくなりましたが、放課後、登下校、子どもの身に起きることを防ぐには、本当に今のままでよいのかと不安が頭をもたげます。
ご遺族の方の思い、そして明日の子どもと学ぶ、子どもを守る者として
「何より身の安全」をただひたすらに。
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