2018年12月29日土曜日

.75〜ゼロヒャク本②〜

教育の悪影響。

・尖りをなくす均一化してしまう教育。
・お金と労働がリンクしていない。
 →このあたりは西野亮廣氏で散々実感してます。
・均一化を図る今の小中学校の教育は時代にマッチしていない。
 →人間1つでも100万点取れれば他の事が多少不得手でも充分素晴らしいのだが、
  「できないことにフォーカスし過ぎ」な気がします。

だから支え合えるように社会性を育てなければならないのに。

尖れなくても複数の柱を持つことも充分有益だと落合氏。

人間のモチベーションを喚起するきっかけは
 「好きなこと」「やっても苦にならないこと」
  それを仕事にできるような
  自然に続けられるような趣味をもつ事が大切

仕事にできるくらいの趣味を3つはもちたい。

そして二分の一成人式で悩む三児の父。

児童は可能性の塊であること。
なんでも挑戦してほしいし、家庭でもたくさん褒めてもらいたいです。
学年間の共通理解の大切さを忘れず
とりあえず発熱したので下がりますように…

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