教育の悪影響。
・尖りをなくす均一化してしまう教育。
・お金と労働がリンクしていない。
→このあたりは西野亮廣氏で散々実感してます。
→このあたりは西野亮廣氏で散々実感してます。
・均一化を図る今の小中学校の教育は時代にマッチしていない。
→人間1つでも100万点取れれば他の事が多少不得手でも充分素晴らしいのだが、
「できないことにフォーカスし過ぎ」な気がします。
だから支え合えるように社会性を育てなければならないのに。
尖れなくても複数の柱を持つことも充分有益だと落合氏。
人間のモチベーションを喚起するきっかけは
「好きなこと」「やっても苦にならないこと」
それを仕事にできるような
自然に続けられるような趣味をもつ事が大切
自然に続けられるような趣味をもつ事が大切
仕事にできるくらいの趣味を3つはもちたい。
そして二分の一成人式で悩む三児の父。
児童は可能性の塊であること。
なんでも挑戦してほしいし、家庭でもたくさん褒めてもらいたいです。
学年間の共通理解の大切さを忘れず
とりあえず発熱したので下がりますように…
0 件のコメント:
コメントを投稿