2018年12月8日土曜日

.54〜カザフスタン戦~


バスケはインサイド
ファジーカスのアドバンテージは日本のビックマンの覚醒を促している。(竹内)
比江島の負担が減り、代表でも
「比江島タイム」見れる(五輪の時は脂乗り切っているのが残念)

1Q
やたら相手の外が入るが問題はない
日本はインサイド主体
竹内 張本のカットインからも
自信をもって戦えてるから安心感がおおいにあった
19-25

2Q
竹内2度のアタック
ファジーカス無双
機を見た比江島のアタックから見られる効率性
アリウープ狙うのかぁという日本代表のクオリティ

3Q
地力が見えて来る。
ファジーカスがOR取ってくれるので周りも積極性が出る
篠山、太田がつなぎ役として重宝されている
フリースローは外してはだめ。
篠山田中馬場張本太田一番不安ユニット…
出ました馬場ダンク!!
しかも連続で狙う!!
期待に答える張本の3
62-58

4Q
カザフスタンの監督がイケメンだがテクニカル取られる
ボール運びにブロックにタフショット、田中の万能性
気づけば10点差
トップからのファジーカスを使った1on1勝負あり
86-70

ここに八村 渡邊加わったらと考えると
オリンピックあるでー!

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