再放送だったNHK「プロフェッショナル仕事の流儀〜宇多田ヒカル〜」見ました。
曲作りをすべて一人
作る時は
曲に込めた感情に身を委ねる
ものづくりは冒険
トライ・アンド・エラー
そんな彼女も
1998からデビューして20年
今年35歳(!)
1998からデビューして20年
今年35歳(!)
8、9歳のときに作曲活動を始めますが
音楽を通してしか親と繋がれないという悲劇
突然の活動休止
音楽から離れた生活
母の死亡
母になって気づく母の思い
真実を歌う
想像を絶する世界ですね。
全てが例外なく
必ず必ず
必ず必ず
いつかは終わります
これからも変わらず
これからも変わらず
終わりの始まり
自分は何ができるのだろう。
正直であること。
自分と向き合い続ける。
とても奥深い彼女の生き様が観られました。
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