各国の政府が教育にどれだけ力を入れているか?ランキング。2011年は日本が最下位。2020年はブービー。なにに金使ってるんでしょうかな?日本政府は?
— 陸奥 賢@境界をゆく (@mutsukyoukai) October 9, 2021
10年経って比率が下がってることも気になる。2011年は4%ありますが、2020年は3%を切っている。 pic.twitter.com/OgXkdErYjI
今日は私のクラスの児童がchromebookをもってきて、どうやら液晶内に黒い線が入ってしまったと伝えてくれた。
業者に連絡をして引き取り、修理をしてくれるそうだ。多分、無償。
児童の持ち帰り、文房具として考えるタブレット端末、こうなることは百も承知である。
どんどん使わせるべきと思っています。
最近はノートに書くのが大変そうな子も、私が作ったjamboardのワークシートもどきをしゅうちゅうして取り組む姿に「個別最適化」を垣間見た瞬間があった。
ただただ職員室は人手不足である。病気や家庭で休めない教員が多い。授業以外の対応に追われる、児童指導と一斉指導を同時に行う等、人が足りていません。
GIGA、教員免許更新廃止、給特法改正、など少しずつ教育も時代が変わってきているようですが、
現場の人間を増やす
仕事を細分化、雇用を増やす(事務、会計、カウンセラー、警備、教員育成等)
少子化とはいえ、その子が将来国を支える存在になるのならば、惜しまず使いましょうよ、お金。
今日の一曲 NumberGirl Num-Ami-Dabutz (2014 Remaster)
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