井上康生が語る言葉の刃と柔道の真価(中西正男)#Yahooニュースhttps://t.co/hG8f1YrmX4
— あるごん (@Argon_18th) November 12, 2021
スポーツ嫌いの諸氏もぜひ
「先に生まれると書いて先生」
「横断的にスポーツをさせてそれぞれから学び将来に生かす」
やはり経験主義です。自分が経験したことしか伝えられないのです。先生。
誹謗中傷、いじめ。本当になくなりはしないのかなと私も思っています。
「じゃぁ、どうするのか」
「個人の我慢頼み」耳に、心に刺さる言葉でした。やはりそれではだめですよね。
この記事で特筆すべきは。
国境、宗教、言語…。そういったものを超えて一つになれる。柔道でもラグビーでも、言葉が通じなくてもルールを理解していればやることができる。
そして、負ければ悔しい。勝てば自信になる。自分の成長にもつながるし、相手をたたえることにもつながっていく。
この感覚というのは改めて言うまでもないくらい言われてきたことですけど、今の世の中ではさらに重要になっている気がします。
本当に「スポーツのすばらしさ」言語化してらっしゃるなと。
気もちも新たに教壇に、父親として励みます。
今日の一曲 GLAY - Winter,again / THE FIRST TAKE
いよいよ THE FIRST TAKEにGLAYが登場!!
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