お分かりいただけるだろうか。
来年4月から、小学校の高学年で教科担任制を本格的に導入するため、教職員の定数を950人増やすことが決定😮
— フキダシ / メガホン by School Voice Project|#学校現場の声 (@schoolvoice_pj) December 30, 2021
末松大臣は「(中略)子どもたちの可能性を最大限伸ばす教育を実現するため、予算の確保を含め全力で取り組む」と述べました。https://t.co/FtjioLlNPa
からの~
なかなかのトリック…。 https://t.co/NJCdRpLoka
— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) January 4, 2022
もともと
「教員増やそうぜ!!(文科省)」
「少子化だから教員の数減らしていいじゃん?(財務省)」(ざっくりした説明ですいません)
「部活が大変(文科省)」
「いや、部活は校務じゃないから今地域に移すで」
学校の働き方改革を踏まえた部活動改革(文科省)
…。なんか文科省固くない?
いずれにしろ、小学校でも部活動的なやーつが存在するようで…。
先生方で気づいてる方も多く
ICT、英語、道徳、いじめ、コロナ、まさにカオスな教育業界。
ピンチでもありチャンスなのかどうなのか。
「教育に金は必要」です。
「お偉いさん方の対話に期待」です。
踊る大走査線の織田裕二と柳葉敏郎の関係というか。
もう少しがんばれ文科省。現場の人間はがんばってます。
現場からは以上です。
今日の一曲 ゲスの極み乙女。 - 両成敗でいいじゃない
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