2018年11月7日水曜日

.23〜教材費問題〜

義務教育といって、教科書は無料ですが、
各教科では教材を「買って」います。
しかも
現金精算
複数の教材屋の存在。
選択、注文は担任の仕事。
会計報告。
未納。
回収問題。→説明、電話したくないわー
お互いの信頼関係なので。お金に関してとやかく言いたくはないです。
文科省、委員会で教材も統一できないものか。
いくつもある教材屋、競合も必要なのだろうが
「子どものため」現場の教員だけではなく、委員会、学校を取り巻く関わりのある方の「支え」がなければ子どもの健やかな成長、才能の発達は見込めないのでは…。

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