「平成の怪物」がついに。
私も実は「松坂世代」という名のただ生まれた年が同じという人間ですが、彼の
「甲子園投げすぎじゃね?」
「デビュー戦の片岡選手の空振りの方が印象に残ってね?」
「アメリカ行くとみんなケガしちゃうんでね?」
「日本帰ってきたけど大変だったね。」
な波乱万丈な選手でしたね。
一方、忘れてはいけない
田臥勇太選手も同い年。
高校9冠、当時衝撃の日本人NBAプレーヤーの誕生。
そして現在もレジェンドとして現役で活躍。
「他人の物語」に自分を重ねていた少年時代が懐かしいものです。
まさに「人生はこれから」なはず。
スポーツ選手のセカンドキャリアでの活躍ってあまり見ないような。
同じ年代「平常運転」なら負けないぞと奮い立たせて次回は1000回目。
今日の一曲 キュウソネコカミ - 「越えていけ」MUSIC VIDEO(YouTube ver.)
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