今日は
今日の一曲から
何も言えなくて…夏(何も言えなくて…夏 JAYWALK ORIGINAL EDITION 1 Al Version)
「私にはスタートだったのあなたにはゴールでも」
な印象のバスケ男子日本代表の大会だった印象です。
世界ランク2位のスペイン代表に食らいつくも、男子日本代表は悔しい敗戦/東京オリンピック
八村が34得点と獅子奮迅の活躍見せるも、日本代表はスロベニアに敗れ2連敗/東京オリンピック
日本がアルゼンチンに20点差で敗れる…3戦全敗で予選敗退/東京オリンピック
結果は3連敗。1勝は遠かったです。
からの~
ぜひ「今大会出場時間の少なかった選手にインタビュー」してもらいたいです。
女子代表の全員バスケに対して、戦術なのか、「実力」の問題なのか、プレータイムに偏りが…。
個人的には、金丸選手のスリーで外からの攻めでスぺースを作る時間を見たかったです。
バスケは中と外のバランス。メンバーを見るに中でゴリゴリ攻められないのなら
「シュートを決めきる」ところ、観たかったです。
Bリーグができ、オリンピックを見て思った、
「国内組、頑張れ」
の一言です。
富樫、比江島両選手しか活躍してなかったような。
ベンドラメ選手のスピード、シェーファー選手、渡邉選手のインサイドの頑張り、まだまだ出し切れた印象がありませんでした。
この大会目指して、「世界で戦えるくらい上手く、強く」なっていくプレーヤーを観たいです。
やはり「オンザコート2」の弊害でしょうかね。サイズ、スピード、強さ、みんな兼ね備えている日本人選手が育ってないのではと思えて久しいです。そんな中で富樫選手のスピード、スリー、フローターのシュート力、いいところもあったのですが、「次の段階へ」
ルビオ、ドンチッチ、カンパッソ、バンブリード、アイザイアトーマス、そしてカリー。身長はないにしても目指せる場所もあるわけで。
とにかく「くやしいバスケ日本代表」でした。
あとは女子!!!お願いします!!
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