だいぶ時は経ちましたが、「構内で不審物を見かけたら触らずに近くの駅員に~」のアナウンスができたきっかけってこの事件だったんですね。
26年前のこの日にオウム真理教が引き起こした地下鉄サリン事件。霞が関駅では、サリンの袋を片付けて、2人の助役さんが殉職されました。駅構内の碑文。どうかご一読を。 pic.twitter.com/tzBmaRzzp7
— Shoko Egawa (@amneris84) March 20, 2021
今も後遺症で苦しんでいる方がいること、事件を起こした教団がいまなお存在すること。
信教の自由。勉強不足で、語ることは控えますが、衝撃の映画が始まります。
3月20日。
— 田中泰延 (@hironobutnk) March 19, 2021
地下鉄サリン事件から26年。
電通の同期さかはらあつしは、その朝、会社に来なかった。https://t.co/52KYwJEdGkhttps://t.co/ClIhnkIdLy
わたしは、2年にわたってさかはらがこの映画と格闘するのを目撃した。26年にわたって運命と格闘するのを目撃した。
本日公開。渋谷にて。 pic.twitter.com/EYM9QDN8nJ
村上春樹氏のノンフィクションを読んだこともあり、なんとも表現しにくい気持ちになりました。人間の怖さ、弱さ。こうして記事に残すことの価値も少しはあるのかなと思いました。
「忘れない」ために。
今日の一曲 Creepy Nuts(R-指定&DJ松永) / 教祖誕生
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