秋と言えば運動会ですかね?コロナのおかげでこれまでと違う運動会になるところがおおいのではないでしょうか。
根底にあるのがウェルビーイング志向か選抜志向かの違い。自分の成長を実感し運動し続ける事が良いことだ、と教えるなら、タイムを計るだけで十分。ウェルビーイング発想ならば順位を競わせることに教育的価値はない。 https://t.co/BBCgl8yep3
— 豊福晋平: TOYOFUKU Shimpei (GLOCOM) (@stoyofuku) October 3, 2020
怪我の多さ、危険さから、「組体操」がなくなりつつあります。コロナの密についても、同様、もう「組体操」はなくなるでしょう。
もう一つ考えたいのが「ダンス」です。
このあたりも毎回、個別支援がいる子、ダンスが苦手でできない子への支援で悩みます。
軍隊のように1から10まで覚えさせるのが本当によいのか。
選択性にして、ダンス頑張りたい子、他の競技を頑張りたい子、分かれてもいいのかんと思ってます。
いずれにしろ、コロナの影響も相まって、教育業界の改革、またなしです。
今日の一曲 DA PUMP 「P.A.R.T.Y~ユニバース・フェスティバル~」
選曲、振り付け、衣装、隊形…。難儀なんですよね。毎年。
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