2020年10月20日火曜日

.736~妄想~

 スラムダンクは本当に青春でした。(←野球少年でした)

沢北はその後フローターを駆使してアメリカで活躍し、海南は名朋に敗れ…。ん?記事を漁ると、どうやら名朋以外の高校が優勝すると井上先生はおっしゃっているそうでした。なんと。

その後のスラムダンクの世界。妄想を膨らませるといくらでも話ができるなと思います。

その後の宮城をキャプテンとして湘北は本当に期待できるなと。数々のプレーヤーと2年生で対戦した宮城の経験はきっと湘北の躍進につながるはず。きっと外のシュートも覚えて手に負えなくなるはず。そこに「アメリカ!!」の思いを胸に湘北を日本一にしようとする流川。神奈川は湘北を中心に回るのでは!?

ただ、桜木の怪我の状態でインサイドは弱い湘北。国体、冬の大会で翔陽に苦戦するのが目に見えてきます。いい加減藤真もスタートから出るはず。

忘れちゃいけない陵南。もはや全国区の仙道。牧とほぼ同列の1学年下の仙道は、福田を相棒に、スタートは190cmの大型PGで出場、からの終盤のクラッチタイムでジョーダンのように勝利へ導くのでしょう。

ガラは悪いけど、豊玉のラン&ガンも好きだったし、仙道とかぶるのかもしれない大阪大栄の土屋。いくらでも続きが見れたなぁと…。

なにか読み切りでピックアップゲームが見たいです。スラムダンク。

今日の一曲 RIPSLYME 「ONE」

夏の印象のあるRIPSLYME。個人的には「秋」「夏の終り」の哀愁を感じさせてくれます。

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