「天才」の頭の中ってこんな感じ…。
羽生先生。しみる。
— Kaz Ataka / 安宅和人 (@kaz_ataka) October 16, 2020
「将棋の対局をずっとやってきて思うのは、相手がいないとできないということ」https://t.co/wO7MzD2Fc0
- 先天的な能力を表現する「天才」というが、自分は育った環境、タイミング等、後天的なものに恵まれた。とりあえず「秀才」よりはすわりがいいから「天才」という言葉を受け止めている。
- 厳しい将棋の世界にいると思われているが、一つの「世界」として、日常とは別の世界があることは「安らぎ」である。
- 真面目に深刻に考えすぎるのはよくない。浮き沈みは当たり前。
- 喜怒哀楽は必ず起こる。その際どう対処するか。
- 「頑張ってください」への反応で自身のメンタルを図る。
- 才能は枯渇しない。短い人生で自分の能力を使い切るよう自分ができる限りのことをし続ける。
悩んだ時は「3月のライオン」
みんな精一杯生きている。
今日の一曲 ぼくのりりっくのぼうよみ 「Be Noble」
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