デブとかハゲとか不細工を武器に笑いを取ってる芸人もいるわけで、自分が持ってるハンディキャップを使って笑いを取るのは普通だと思います。— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) September 5, 2020
デブとかハゲとか不細工とかハンディキャップで笑いをとろうとしてない人を笑うのは非礼ですが笑わそうとして、笑われてるなら不幸な人は居ないです。 https://t.co/OqfB8iwyE3
教壇に立つ身ではあるものの「みんな仲よく」って言葉に懐疑的です。「友達100人できなくていい」と思ってます。
「友達100人できるかなぁ~♪100人で食べたいなぁ~♪」…。自分いれたら101人じゃない?とひねくれてみる…。
さておき、例えば
「休み時間に一人で絵を描いている子」がいるとします。
その子は果たして
- 本当はみんなと遊びたいけど仲間に入れてもらえず悲しく仕方なく絵を描いているのか
- 本当に絵を描くのが好きで、集中しているのか
- お家でなにかあってふさぎ込むように絵を描いているのか
だから、「好きなことをする」を基本線に、私は適度な距離を保って子どもを見守ってるうちにダッシュでトイレ、水分補給を済ませ、宿題等のチェック、あわよくば成績つけ…。
育休で1年ブランクがあっても教育現場はなかなか変わらなかったなと。
個人的には早く児童にパソコン支給してできそうなことをやりたいと思っています。
「子どもを見守る目」養いたいです。
今日の一曲 マキシマムザホルモン 「maximum the hormone Ⅱ ~これからの麺カタこってりの話をしよう~」
しらんがな!!
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