教員の多忙化解消の一手にはなると思っています。
単純に目の前ににる児童が半分になれば、少人数学級ありきの政策推進は危ない。根拠も中身もあいまいまま突き進む、教育”改革”(妹尾昌俊) - Y!ニュース https://t.co/3eOSoTTSXx
— 妹尾昌俊(教育研究家) (@senoo8masatoshi) September 16, 2020
- チェックの時間が半分
- 見られる時間が倍
- 体育の運動量、実験、実習の安全の確保。
- 半分になった分クラスの数が増え、今ある学校のキャパ(教室数)はどうなる?
- そもそもの仕事内容の精選をしなければならない。
GIGAスクール構想で進むIT化。まずは「やってみる」って大事だと思っています。志をともにする同士が増えることは賛成です。この難局を乗り切るために、個人的には少人数学級実現してほしいです。
今日の一曲 人間椅子 「無情のスキャット」
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