3児の父の朝は早い132〜子育て論〜
3児の父の朝は早い.199〜無意識の優越感〜
3児の父の朝は早い.248〜対話も必要だが…。〜
3児の父の朝は早い.287〜恕の心〜
3児の父の朝は早い.302〜リーダーとは〜
3児の父の朝は早い.327〜才能があるかどうか〜
久しぶりにみた人生相談がこちら
「日本の校則はなぜ厳しいのか」19歳の問いに鴻上尚史が明かした高校時代の闘争
- 学校教育に関心をもち、疑問を抱いている。
- 麹町中学校工藤勇一校長を引き合いに熱く語っている。
- 手段の目的化にならないように何事もしなければならない。
- 「最上位目標は何か?」考えながら教団に立ちたい。
「教育」て国の重要課題だと常に思っています。国も少子化だからとかではなく、国の将来のために税金を使うなり、現場の人間も思考停止に陥らず、明治時代から続くスタイルに疑問をもち、手段の目的化になっていないか、最上位目標は何か考えながら指導しなければなと思います。まずは目の前の娘息子に全力を注いでいます。「自律した」「自律した」人間になるように、できるように日々行動しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿