(幼少期)理想の人は?
う~ん
いない。
幼稚園時代は特に
たとえば強い味方の代名詞、勇気をもって悪を戦う戦隊モノにハマっていた記憶はなく、
理想の人と意識した記憶はなく、
まだ必要ではなかった?
そんな判断ができるはずはなく
この頃から豊かな人生のための下積みはできないものか
いや、できるはず。
物心ついていない子どもが熱量があふれるような体験を大人がさせられるようにするのは?
あとから「理想の人は父」と思われたいな…
いつしか自分の子どものことについて目が向く。
思い出すきっかけは「写真」なのではないかと。
今はgooglephotoがあり、何かと整理しやすく
いつか自分の子どもが振り返る時の手助けになればなと
写真を眺めてます。
「自分を見つめ直す」
この「自己分析1000問」、使えます
メモの魔力 100万部売れませんかね? 応援してます。
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