読み応えあります。
読む順番はバラバラですが
今回は
『今必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ』
「考えないためのインターネット」という冒頭の宇野氏の言葉
わかります。
情報が多すぎて。信憑性がなくて。
今のTwitterは確かに速すぎて早すぎて考える余裕がありません。
匿名性の怖さも感じています。 最近ですと宇野氏とカジサックとの件も…。
近頃は教員の方もつぶやくようになってきましたが
ところところでこれも炎上し始めてる印象。
「アウトプットの必要性」は感じてます。私自身もとりあえず毎日更新していますが。
「考えて」「言語化する」ことの難しさを感じています。
教員のくせに。
「発信側に回るから思考を深めなきゃ」前田裕二氏の言葉。
ふと、しおりにも
「読書はアウトプットが全て」と記されており納得。
とりあえずTwitterにおいては反射的にリツィートをすることは控えてる最中です(^_^;)
ほんとにTwitterは怖い。
『「俺の方がより繊細で柔軟だ」ゲーム』には吹き出しましたw
ポジションをとろうとしたり、「正義」という解釈の難しいものをふりかざしたりするSNSの現場。
まさに立ち止まって、よく考えて、議論ができるよう常に思考できるようにしています。
その手段としてのTwitterであり、ブログであり、メモであり。
これからもアウトプットは多めな生活を送っていきます。
『今必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ』
『今必要なのは、もっと「遅い」インターネットだ』
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