「スプラトゥーン」の中毒性が極端に高い理由 家族の絆をも壊すその特殊なゲーム設計
なかなか考えさせられる記事
小2の娘、保育年年中の息子に「先生」と呼ばれている
ランク85の父ですw
大の大人もやめられていない現状があります。
まずは
「ゲームより夢中になれることを提供できてない不甲斐なさ」を肝に銘じ、
「時間を区切る」
「操作法、ナワバリで勝つために、楽しむためにやるなら考えてやる事を伝える(一緒に楽しむ)」
「他の遊びもする(外遊び、本、キャンプ、習い事))
対策を講じる毎日です。
.31〜スプラトゥーン2から思う未来〜
0 件のコメント:
コメントを投稿