教育の難しいところ
先週、教室内での保温・防寒目的での衣類の着用について、「児童生徒や保護者の判断で」着用できるよう通知を出しています。
— 遠藤洋路 熊本市教育長 (@endohiromichi) January 19, 2021
規律より健康・安全が優先です。「各学校で決めていますので教育委員会は口を出しません」ではなく、教育委員会の責任として、児童生徒の健康と安全を守っていきます。 pic.twitter.com/oy9x06dnUK
- ユニクロウルトラライトダウン
- ネックウォーマー
- ブランケット
- 指ぬき手袋
- ジャージ
- …
「上着は最低限脱ぐ(外気を浴びた衣服)」「授業の邪魔にならない」「おしゃれが目的にならない」
自分が着る衣服は本当に「児童生徒、保護者の判断」でお願いしたいです。
この時代において教員は
「健康」「安全」「安心」をどこまで提供、お互いで創り上げられるかだと思っています。
などといって日々の児童対応、授業準備に追われる日々が続いております。
子ども同様、保護者の方も大変でしょうが無理をなさらないように。
今日の一曲 BiSH / beautifulさ [NEW HATEFUL KiND TOUR]@NHKホール
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