「何を言ったかではなく誰が言ったか」に悩まされていますが、
自戒をこめて
Twitterでは語られた言葉を額面通りに受け取るばかりで語られなかった想いを行間から汲み取ったり背景に想いを馳せる人はすくない。『何を語ったか、ではなく、何を言いたかったか、を考えられない人は子どもっぽい(未熟だ)』という趣旨の金言を発したのはかのゲーテだが自戒を込めて心に刻みたい。— 加藤一二三@中央公論新社『天才の考え方〜藤井聡太とは何者か』絶賛発売中! (@hifumikato) June 28, 2020
相手の事を思う、想うに際限はないんだなと。
考えられる人になりたいです。
他にもゲーテは…
- 「国王であれ、農民であれ、家庭に平和を見いだせる者が、もっとも幸せである。」
- 「新聞を読まなくなってから、私はのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。」
- 「ある種の欠点は、個性の存在にとって必要である。」
などなど
格言、名言、金言がありました。
今日の一曲 シド 「嘘」
さすがヴィジュアル系。歌詞が入って来ないけど、個人的にはハガレンでも使われ、名曲です。