いつも見かける幡野広志さんの記事をよく見させてもらっていますが、その「相談」のスタイル、本人の思いについてインタビューがありました。
「最後は自分が決める」ホンコレ。/「他人に判断をゆだねてきた人は、死の間際で後悔する」幡野広志に聞く“悩みに答えを出す方法”|新R25(@shin_R25) @hatanohiroshi https://t.co/RvI9jVmqda— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) June 25, 2020
「悩み」とは解決すべき「課題」である。
「結局は人の目を気にしすぎている」
「コロコロかわる人の目を基準に物事を考えても意味なんて無い」
同質性を求める学校の教育のスタイルが弊害になっていないか心配です。「選べない」「決められない」子、たまに見かけます。周りの目を気にしすぎなのではないか、私は普段、怪我のないように、言葉遣いに気をつければある程度は自由にさせてはいますが、小学校のうちに、このたぐいの悩みなんて気にせず、自分の思いを素直に表現できる子にしたいと思って教壇に立っております。
「まずは行動してみる」「やってみる」など、「認め合える」「支え合える」関係づくりに終始しています。
今日の一曲 ゲスの極み乙女。「デジタルモグラ」
彼らの先見性に圧倒されます。
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