必読。/麹町中が3年間で育てる「当事者性」。運動会の伝統をやめた感動的な経緯。 - 他競技 - Number Web - ナンバー https://t.co/ZD9AwKozmj— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) June 26, 2020
中学生だけに限らず「当事者性」を育むことの重要性は小学生、教育全体に関係すること。
「自分ごと」と考えられる人間に育てるための環境は大事。本当にこれからの時代、答えのない、変化の大きい時代を生きる子どもに身に付けさせたいと思っています。
「運動会は誰のために、なんのために行うのか」
手段の目的化になっていないか、こんな状況だからこそ、やりかたは例年通りにいかないはず。大きな目標を共有して、子どものためになるような行事を考えていかないといけません。
今日の一曲 ゲスの極み乙女。「ドレスを脱げ」
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