小学生の娘さんがスマホで子ども向けでない動画をみていたことにショックをうけ、娘が汚くみえたり、守れなかった自分が許せないというお母さんの相談にこたえました。 https://t.co/lP3wki3Zwp— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) June 15, 2020
「自分がやられて嫌なことはしない」大人が子どもに向けていうことがあると思いますが、果たして翻って自分はどうなんだろうと考えると、私も自分のスマホを見られるのはあまりいい気がしません。
子どもの「自立」「自律」をうながすなら、なにか問題が起きたら「じゃぁどうする?」とともに考えて必要なら手伝うのスタンスがいいのかなと思っています。その子なりの判断、行動を周りの大人が阻害していないか、踏みとどまる時も必要なのかと思います。
程度はあれど、「干渉」になっていないか、目の前の子が大人になった時、どんな人間になっていてほしいか。今はバタバタするかもしれませんが、もう少し先を見据えて我が子を見なければなと。久しぶりに幡野 広志さんのエントリー読めました。
今日の一曲 Bon Jovi 「it’s My Life」
いい曲なんだけど、なかやまきんに君がフラッシュバックするw
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