「教職員事務支援員」(会計年度任用職員(事務補助))の募集 80人程度— 川崎市シティプロモーション (@kawasaki_pr) June 28, 2020
学習プリント等の印刷や配布物の仕分け等の事務的な業務を教職員に代わって行います。
原則として週20時間(4~5時間/日)程度で、午前8時30分から午後2時00分の中で4~5時間程度(勤務校と応相談)https://t.co/EUVPLp9Af6
現場の教員としては
- 宿題プリントの印刷
- 授業で使うワークシートの印刷
- 朝提出される検温表にチェック
- 音読の宿題にチェック
- 宿題のチェック
- 提出物のチェック
- テストの丸つけ
- ノート提出のチェック
- 教材費のチェック…
やってもらえればさぞ楽ですが、「次世代の教員を育てる」ために、教員の採用を増やせないものでしょうかね。
どこまでを手伝ってもらうのか、曖昧な気がしますし、給料にしたって微々たるものになりそうな予感。
自分のクラスを複数の目で見られる、日々の指導の研究、次代の育成、「副担任」アリだと思うんですがね。
…あぁ、法律でできないんだ。
そんなことを考える隙間もなく、授業の準備もできず、日々残業する教員の少しでも救いになってもらえればいいですね。
Dragon Ash 「静かな日々の階段を」
明日もがんばりましょう。って感じになります。
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