80手前での癌宣告。さぞ不安だろうに。「心配はいらん。」「迷惑はかけない」とのこと。平静を装うが、いつにもまして口数は多い。下手に励ましてもどんなものかと思い、聞き役に徹する。幸いそばには支えてくれる方がいるので、経過を見るということで。「退院したら孫を連れてくるよ。」が一番治療の励みになる言葉なのかなと思いました。
タイムリーにこんなツイートが流れてきました。
それで…、
とりあえず飲めるもの、食えるものは食って帰りました。ありがとう。仙台。
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まさにその通りで、「人生会議せねば」「いや、普通に話しようよ」「まじでいつ死ぬか分からんよ。」今の時代「どう生きるか」というけど「どう死ぬか」もほぼ同じ意味なのではないでしょうか。だからどう生きたいかという指標は忘れずにもっていたいものです。そして最後はどう人生の幕をおろすのか。自身は来年は40。できることは何でもやらねば。人間必ずいつか死ぬ。死を連想させて何が悪いの?— 田端信太郎@田端大学塾長である! (@tabbata) November 26, 2019
>小籔さん「人生会議しとこ」厚労省ポスターに批判…「死を連想させる」 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/3TEkyGvZ4P
それで…、
とりあえず飲めるもの、食えるものは食って帰りました。ありがとう。仙台。
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