追悼 コービー・ブライアント(日本語字幕付き) pic.twitter.com/GiJdn2NGG4— NBA Japan (@NBAJPN) January 30, 2020
時代は続くもので、チェンバレン、アービング、マジック、ジョーダン、コービーそしてレブロンとNBAの物語は続きますが、魂、時代を継ぐ者は続々現れます。
個人的におすすめのプレーヤーが、K.アーヴィング
キレがありすぎるヘジ&クロスオーバーから、コービーを彷彿とさせるターンアラウンドフェイダウェイでスコアするカイリー・アービング。— cata.@NBA (@ct_nba) February 2, 2020
毎度彼を止めなければならないディフェンスは気の毒です。
via @NBApic.twitter.com/GyYaJxkDdz
そして円熟味を増しに増したD.リラード
日本人としては小柄なプレーヤーの活躍に目がいってしまいますが、アーヴィングは自分の価値を確かめにレブロンと別れ、リラードは、この時代に少ないフランチャイズプレーヤーとして存在意義を知らしめてます。八村もいよいよ復帰で、これからまたNBAを観る日が続きそうです。アンストッパブル!! https://t.co/lh4p9M3kJa— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) February 2, 2020
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