2020年2月4日火曜日

.477~大人の役目~

子どもが寝静まったあと、まったり観ました。録画で。



わりと早い段階での地上波だなぁと思いましたが、ネタバレにならないような感想として…
  • 凄惨なシーンはさほどなかった。
  • 「生」と「死」について考えさせられた。
  • 「逃げる」「生きるだけ生きる」等、選択肢の存在を知る。
  • 大人、教師の役割は、やり直せる機会、挑戦の機会をつくること。
仕事柄、役やセリフに「教師」が出てくると反応してしまいますが、今回の映画もあまりいい意味での教師はいませんでした…。

挑戦する人を応援できる、失敗した人でもやり直せる温かい世の中であってほしいなと思ってます。

子どもに「死にたい」とは言わせたくないですね。教師として、親として。

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