[名言コツコツ]自分磨きとライフハックのブログ
集中力を高める「読書」、集中力を下げる「テレビ」
ドイツの大規模な調査で、本をよく読めば読むほどより多くのフローを体験する一方、テレビを見ることについては逆の傾向が観察されました。
集中しないと本は読めません。読書を習慣にする人は、「対象に意識を集中する」トレーニングをしているわけです。
一方、テレビはボーっとしていても、何も考えなくても見られます。テレビを見るということは、集中しない、注意を散漫にするトレーニングをしているようなものなのです。
『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』
( 樺沢 紫苑 著/大和書房) より
( 樺沢 紫苑 著/大和書房) より
「テレビは良くない」の具体的例示ができそうかなと思いました。
コンテンツに面白さを欠き始めているテレビ(クイズ番組、ドラマは医者か刑事か弁護士か)
親としては読書を推したいです。
親子ともども静かにテレビを観ているお子さんを見て安心するかたわら、心配もあるという葛藤。
自分自身も読書をする習慣を身に付けたいものです。
箕輪厚介さん(@minowanowa)がヒット作の作り方を語る。— dsukei (@dsukei_08) 2019年3月31日
リアリティがある/端的に要点だけで30分で読めるものでないと、
口コミ・評判が重要な時代に自分で読んでいない、腹落ちしてないものは人に勧められない。
これは応用できる#箕輪厚介#のんある屋台 https://t.co/cg85FN3F8n
厚い本、難しい本を読めばいいわけではなく、行動に移すための着火剤と私は思っています。編集者箕輪厚介(アジア進出)死ぬこと以外かすり傷氏の言うことはもっともだなと思います。
さぁ私も読もうっと。
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