2019年9月12日木曜日

.332~自己分析レベル①-16~

.324~自己分析レベル①-15~

問(小学校)理想の年収は?
当時:まだ知らない。駄菓子屋で買ったり、CDを買ってやっと「消費行動」の入り口に立つ

近所の駄菓子屋に10円でガムを買って、その色によって100円位の当たりが出るみたいなのありませんでした?結局当たったことはありませんでしたが。駄菓子屋的にはだいぶ儲けたろうなと思いました。缶ジュースもやたら安いのがあって、アクエリアスマックス懐かしかったなと思いでも振り返ることができました。
他にも6年生の時に、

のコンパクトCDを買い、「CD買うためには小遣いを有効に…」と「お金」について考えるようになりました。(結果、月1000の小遣いをCDにぶっこんで終わりという未熟さでした。)

いつから親は子どもに「お金」について触れさせるべきなんでしょうかね?正直、小学校では、お金について授業をする機会はほぼありません。西野亮廣氏の言う通り
お金の奴隷解放宣言2018が進む中、子どものそばでお金を使う姿を見せる、自分自身が「年収」を意識して生活する必要に迫られています。お金で夢を諦めたり、挑戦を諦めたりしないようにしたいと私は考えています。キャッシュレスの時代だからといって現金をもたないと千葉で起きている台風被害に合った時に詰んでしまわないよう、(災害時 現金はいくら必要)日頃から備えないといけないですし、「お金」については教育現場にも取り込んでいきたいと思いました。

ちなみに育休をとっている身としては1年が限界かなと思います。税金、もしもの治療費(我が家は娘の歯の矯正)車検、旅行…。来年の復帰に向けてそろそろ動き始めている3児の父です。

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