年間の変形労働時間制を入れても、学校の働き方改革にはならない
- 時間についてではなく増えすぎる仕事。
- お迎えできなくなる。精神衛生的に詰む。
- 夏休みだって忙しい。
- 仕事の精選か外部との連携。
- とりあえずこの制度は待ってください。
来年度復帰したくないです。
どうか…
- 教員免許更新制度をなくして夏休みの時間の確保、手続きの手間を省く。及び無駄な事務作業、紙ベースの仕事の転換。
- 新卒にいきなり担任を任せるのではなく、クラスを複数で受け持つか、中学のように教科担任を小学校でも。
- 感動させる行事等、手段の目的化になっている学校の取り組みの見直し、やめる勇気。
- 特別活動の実践。
教員の変形労働時間制という話になった経緯↓— ホワイト学年主任!/ Mr. White (@white_sense1) September 20, 2019
中教審部会で
「💡学校の仕事を仕分けして、切り離せるものはそうしよう」
↓
「いいけど、誰がやるんだ?」
「...」
↓
文科省官僚「もし残業代を払ったら年間9,000億円。..財務省からお金を取れそうにありません」
↓
部会「じゃあ、変形労働時間制で」
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