2019年9月21日土曜日

.341~400ページ読んでた~



.206~FACTFULNESS①~

…日付にして5月9日。①を書いてるので②以降も読んでは書こうと思っていたら①しか書いていなかったですwかなり厚い本なので読みきった自分を褒めたいです。拙いですけど読んで終わりではなく、アウトプットまでいきます。

二項対立で考えがちなところを、4つのグループに分ける考え方。
「普通」という言葉には充分気をつける、むしろ今の時代は使わないほうがよいのではと思っています。「できる・できない」「善・悪」「富裕・貧困」ではなく、世界を所得ごとに4つのグループに分けて考えた世界の考え方に納得でした。

平均にとらわずに平均以外の見方をする。
絶対評価と言われている教育の現場ですが、一定のデータが欲しいのでエクセルでパッと平均はよく使っています。それが全てではないとつくづく思いながら仕事をしています。データ「だけ」ではなく、データ「を基に」子どもを見れるよう努めます。「データを基に世界を正しく見る習慣」FACTFULNESS。

世界はよくなっている。
HIV感染者は減っている。乳児の死亡率も下がっている。核兵器も減っている。犯罪は増えておらず、一人あたりの二酸化炭素排出量も減っている。自然保護が進み、女性の参政権も増え、識字率も上がっている等、データを基に世界を見ると確実によくなっている。

すべてを完璧にこなすことはできない。何かを完璧にこなそうとするともっと大事な他のことがおろそかになる。
私個人的には「学校だけで子どものよりよい成長はありえない」と考えてます。諦めているわけではないですが教員として「子ども全体の利益」に目が向けられるようにしています。使える時間と労力は限られています。「教育に金をかけるべき」とも思っています。暴力的な考え方かもしれませんが、とりあえず日本の子どもにベ○ッセ一通り配ってしまうとか。学校では、人間関係、合意形成の能力、自立、自律の力を身につけさせるためにある程度の集団生活を教員とともに過ごしていくことが重要だと思っています。

良書でした。積極的に知識をアップデートしていくこと、謙虚さを忘れず、好奇心をもってこれからも行動していきます。

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