読んでてビシバシ刺さりました。料理の例えに納得。子どもの口に詰め込まないよう気をつけてます。 https://t.co/WyHCYOaFUE— ササキン・スカイウォーカー(ササキケンタロウ) (@sasacama) August 17, 2020
- 「愛情というのはがとても難しく、子どもの求める愛情と親が与える愛情が一致するとは限らない」
- 「子どものことを愛しているけど、愛し方を間違えている可能性がある」
- 「親って自分の苦しさに敏感なんだけど、子どもの苦しさには鈍感なんです」
- 「不幸マウンティングを社会の声と勘違いしないで」
「吐き出すこと」「吐き出す場所や相手をよく選ぶこと」と伝えていて、そして個人的には「距離をおくこと」が大切だと思っています。
私も「自分の両親のようにはなりたくない」という思いを抱えつつ家庭をもっています。
仕事柄、児童の後ろにはいろいろな家庭環境が見え隠れしています。目の前の児童が少しでも早く「自立」できるよう常日頃指導しています。
医者でも、刑事でも、裁判官でもないので「教員」として手の届く範囲の児童にアプローチしていきます。愛情面は是非各家庭で、そして自分の子どもにも愛情を伝えていくことも忘れずと自戒をこめて。
いつも誠実な人生相談の幡野 広志さん。いつも自分を内省させてもらっています。
今日の一曲 Mr.Children 「花-Mémento-Mori-」
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