ただただ、差別はよくない。一つのプレーに必死、命をかける彼らのプレー、生き様は無条件でリスペクトなのでは?NBAファン、バスケットボールファンを公言されるならば、2020プレーオフ再開を前に必ず目を通すべき内容です。今も選手たちが何をかけて戦っているのか、その断片だけでも感じられるはずです。 https://t.co/HBKU9jRWSs— Chris Sasaki (@chrisnewtokyo) August 29, 2020
無事プレーオフが再開されました。
レブロンとカーメロの邂逅。晩年を迎え、彼らはどんなラストを迎えるのか。デイムタイムが見られなかったのが残念。
ウェストブルックが復帰もチームバランスの悪さ(個人的見解)良くも悪くもハーデンのチームのドタバタ躍進。クリス・ポールがまとめ、アダムスが支える若いサンダーの方が見ていて面白いかも。
今回の大いなる一歩、ストを決行したバックス。いよいよレブロン超えのアデトクンボ。優勝できるのか?
ただただそのプレーの豪快さ、緻密さ、リアクションに「すげぇ」と惜しみない拍手、敬意を表せばきっと世界は平和になるとざっくり思ってます。
来週も穏やかな日常になりますように。
今日の一曲 D-51 「君が好きだと叫びたい」
広く歌われてますね。バスケしたいなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿