「育休、何回とるつもり?」 平成が解消できなかった昭和的家族観は令和も続くのか?タスク表が面白いです。そんなの見ずともやるものだと思ってましたがw「男の家庭進出」今後の課題ですね。 https://t.co/wBZi1AZ5s8— ササカマ (@sasacama) May 31, 2019
まず言いたいのは男は仕事、女は家事の価値感は今すぐなくなってもらいたいです。イクメン?イクウィメン(勝手な造語)がこれまでどれほどやっていたか、もっと評価されるべきです。イクメンと思っている方も「イクメンになってちやほやされる」のが目的ではないはず。家事育児だけにとどまらず、復職した時、もしくは転職等のために自分のスキルアップについても考えられるはず。そのために、育休の取得を増やすこと、その選択を支持できる社会、師事できる人間の存在、指示できる会社がこれから増えてほしいです。
「タスク表」はおもしろいなと思いました。本当に。これを全部割り当てるのはパートナーに負担があるかもなのであくまで参考に。あとは一人の人間としてこれらの家事育児は男女問わずできる方がよいと思いました。
夫婦の会話の一つとして、お互いがカバーし合うのが夫婦ということで。これらのやることがあることを「知る」こともとても大切だと思います。「知る」と「知らない」の差は計り知れないです。支え合える社会であってほしいです。とりあえず。個人レベルでも、国レベルでも。
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