「頑張って」の代わりに使える7つの励ましの言葉 - ガジェット通信:
'via Blog this'
はい、リンク切れでした。
努力している人にがんばって、がんばれといってしまいがちですが、「がんばっている」人に「がんばれ」は通じないのではと私は思っています。
職業柄、通信票を書く時は「がんばっています」は使わないようにしています。何をがんばっているかが伝わりません。「作文をがんばりました。」ではなく、「読む人に伝わるように段落分けに気をつけて書きました。」という風に「具体的に」「何を狙った学習だったのか」「その成果」を伝えられるようにしています。
要するに、今回引用させてもらったブログのタイトル通り…
引き算の文章術。私が実践している、読みやすい文章の作り方。
文章に限らず、話す時も「先生話長い」と言われないよう日々気をつけています。「大事なことを先に」「短く」伝えられるようにするために「文章の引き算」ができるようにしています。
- 主張は一つ
- センテンスも短く
0 件のコメント:
コメントを投稿