給特法がそうであるように、変形制成立の「2019年」という年は、50年先まで引用されるだろう。— 斉藤ひでみ/現職教員 (@kimamanigo0815) December 4, 2019
公教育崩壊がここで決定的になったという、その「とどめの年」として。
現場はますます複雑怪奇に。
アンコントロールとなった教育界は墜落する。https://t.co/jxSAx6UYZn
教員の方はちゃんと自分の置かれている立場、自分の労働時間が分かって、人間らしい生活を送れているのでしょうか。育休をとって「やっと」人間らしい生活ができている自分です。
変形労働時間制とは|制度の内容や残業の概念をわかりやすく解説
「残業がなく、過労死が起きない環境を作るのは果たして時間なのでしょうか」
教員、夏休みまとめ取りOKに…改正給特法成立 残業は月45時間以内
「夏休みに休みをとってからの3月までは地獄ということ、育児、介護の方は除外など、多分管理職の先生がバタバタ倒れそうな予感。」
「子どもを育てるのは学校だけではない」「国の未来のために敎育に投資すること」
「労働時間より業務内容の精選」「教員以外で外部との連携を取り持ってくれる機関(教員の仕事ではない)の必要性」
少しでも敎育に関心をもってもらえるとありがたいです。
そんな現状でも立ち向かえる教員、(ヾノ・∀・`)ムリムリ
もはや人材論。に頼るしかないのでしょうか。
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