やはり事故の現場を目視できていないという全体的に人が足りていないのかなと思いました。でも、事故当時、一人で10人切る配置でも起きてしまった事故。今日も元気に登園した息子を思うと、亡くした遺族を思うと、しんどいです。【保育関係者の皆様へ】— 寺町東子 (@teramachi_toko) December 13, 2019
今日は、葉山町の保育園で6歳の男の子が転倒して内臓破裂していたのに、救急搬送されずに様子を見てしまい、翌朝亡くなった事故のあった日です。
他人事に思えない事故。
検証報告書を多くの保育関係者に読んで頂きたいです。https://t.co/MJSXJtVY8N
慎重にすすめた検証委員会の報告、多くの人の目に止まってほしいです。
- 情報の「可視化」の重要性。危険な箇所を記したマップ、職員同士で見られる情報。
- 言語能力の発達段階を鑑みた子どもの発言に気づける力(気温に関係なく突然の「寒い」「眠い」には本当に注意が必要)
子どもを守れる環境が整うことを願ってできることしていきます。
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