2019年12月9日月曜日

.420~自己分析レベル①-30~

3児の父の朝は早い.397~自己分析レベル①-29~
問(高校)理想の食生活は?
当時:ラーメン、餃子、チャーハン、コンビニ飯、吉野家、飯のはんだや

高校の男子の自分を振り返ればとにかく「食う事が大事」でした。親が夜の商売だったので、夕飯は一人、朝はお金がテーブルにあるような生活。ただそれを「運用」する術があればと思う今日このごろ。ため息が出ます。「お金は使う」ことに関しては、仙台駅付近を歩き回り台湾料理屋のランチで人生初のルーロー飯、安くて大盛り「めしのはんだや」食べまわりました。特にはんだやの「とてもくえない。(中)でたくさん」の説明には衝撃を受けました。
ただ、「孤食」でした。今では家族5人で食卓を囲みながら食べる機会が多いが、人と食べることで、心の栄養という名の安心感を与えられるのかなと思いました。たしかに独りで食べることは気楽で時にはいいことですが、両方経験することが重要と考えます。外食と自炊、お金の使い時(牛角3回行くならうまい焼肉屋行く。準備の手間、片付ける手間を含んだ外食。)を考えられるように子どもには伝えていきたいなと思います。
「めしのはんだや」は宮城中心に展開され、2008年に閉店…。

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