サンタからのプレゼントで娘にインクレディブル(信じられないくらい凄い人の意)ファミリーが届きました。子どもたちは旅先の車のモニターで、私は帰ってきてから家でブルーレイで観れました。
我が家と似た家族構成(父、母、お姉ちゃん、弟、赤ん坊の5人家族)
我が家と似た家族構成(父、母、お姉ちゃん、弟、赤ん坊の5人家族)
で、思わず笑うところ、泣きそうになるところがありました。
◎「育児もちゃんとできたらスーパーヒーロー」(分かってくれてる友人の存在)
◎「子どもは無限の可能性を秘めている」(子どもたちの活躍に笑顔になる)
◎「一つ一つ自分なりに考えてこなしていく」(父親の心の叫び)
親は子どものために一つ一つこなしていくことしかできないこと。育児は家族だけでは厳しいということ(フロゾンやエドナーらの脇役がまた最高)
保育園、育児休暇、仕事、子育てしにくい時代ではあるなと感じていますが、時代に負けずにインクレディブルな子どもになれるよう励みます。【ことしの出生数 初めて90万人下回る 少子化想定上回るペース】— 特務機関NERV (@UN_NERV) December 24, 2019
ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」は全国で86万人余りとはじめて90万人を下回る見通しとなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。https://t.co/ynYK75Gral
年末は家で映画という方は家族で是非☆(2004年公開。)
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