2020年3月10日火曜日

.512~3.11について~

2011.3.11からもうすぐ9年が経つのですね。

当時自分は6年生の体育を外で行っていて、地面が揺れることを初めて感じました。

人をしゃがませる程の揺れ、とりあえずふんばって立って、校庭の真ん中に集まるように声を上げていました。ふとプールに目をやると、水しぶきがあがり、津波が起きていました。

今思うと、高学年しかいなかったので、把握しやすかったのかと思います。集団下校をさせた記憶が残っています。

死者1万5899人不明者は2529人。東日本大震災が今もなお人々を悲しませています。

そこでよく言われる「復興」とは本当に何をもって「復興」なのか、今は「復興」しているのか、考えさせられました。

確実に世間の話題から遠くなっているこの災害、これから戦時中の語り手が少なくなっていくようになってしまうのかと思うとやるせない気持ちになります。

かくいう自分も果たして震災について語れるのか、正直自信がありません。

ただ、当時のTwitterの可能性、怖さをまざまざと感じることができました。

職場で自分が一番最初に震源地の情報をTwitterでキャッチできました。

ただ、自粛ムード、原発に関する錯綜した情報、偏った考え。情報に対するリテラシー、インターネットとの付き合い方について考えさせられました。

それでも前を向いて現場で励んだ結果、


「防災教育」もさかんになってはきたのかなと思っています。
.125~防災教育~

いろいろ自分で学んでみてはいるものの、「復興」はまだできていないように思えます。

この震災について、これからも各個人が「考え続ける」事、インフォデミックに負けず、ここでも「遅いインターネット」を手許に置き、できることを「続ける」ことが大事なのではと思いました。

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