感想
- 生きることは辛い
- 「ストーリーを売る」
まずは小中学校の頃によりよい人間関係を築くのに失敗するととてもつらい時期になる。同じ地域、同じ年代の人間とおよそ9年過ごすことになるこの時期、学校の役割は本当に重要である。生活環境、家庭環境の過酷さに言葉を失う場面もありました。
・「ストーリーを売る」
ここまで自分について語れる家入さんはすごいなと思いました。人はその生き様まさに「ストーリー」に魅力を感じるのでしょう。いつか自分もこのように生きてきた道を振り返り、言語化、文章化してみたいなと思いました。「こんな僕でも」という言葉に背中を押されたような気がしました。これからは信用経済とよく耳にします。自分の言葉で語れる人になりたいものです。
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