4連敗のち8連勝で悲願のW杯出場。 日本を支えた34歳・竹内譲次の魂。
W杯出場を決めた日本男子バスケ代表。本当にうれしいです。
代表チームにベテランの存在は不可欠。竹内譲次選手である。
学生時代から代表経験があったが、代表としての結果はなかなかよくなく
FIBAから制裁をうけたり、まさにバスケ界の粋も甘いも分かっている貴重な存在。
今では2mの選手がアウトサイドのシュートができて当たり前。
それ+機動力のあるプレーを見せていてカタール戦の序盤のダンクを見て
「あ、W杯決まったな」と思いました。
八村、渡邊、ニックの存在は本当にうれしかったはず。
バスケはチームスポーツ、味方の支えなくチームは勝てない。
これまで責任のあるポジションでしんどい部分もあったのではないでしょうか。
Bリーグで川崎と戦う時はお手柔らかに、
そして「いとこJAPAN」wでまた支えるプレーを観たいです。
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