3児の父の朝は早い.395~自己分析レベル①-28~
問(高校)理想の人は?
当時:見つけられなかった。見つけようともしなかった。
成績は中の下。部活がない高校だったので、サークル活動的にバスケにをする高校3年間でした。別に勉強ができようができまいがのスタンスだったので、頭がいい人に憧れるわけでもなく、バスケができようがまだプロ化もされてないスポーツに未来を見いだせず(生涯スポーツという答えに後でたどり着く。)とにかくふわっとした3年間でした…。
いじめにあった中学とは違って「いろんな人がいる」高校で、見てるだけで楽しかった宮城野高校でした。(2回生だったから先輩が1個上しかいない楽園)生徒一人ひとりがやりたいことやっていて(美術に走る。パソコンに走る。授業中に仙台のセールに走るw)のびのび生活ができたのはよかったなと思ってます。ただその中で「いい人」をしてると「どうでもいい人」で何も残せませんでした^^;「目標」「目的意識」をもって生活できる10代でいないと時代に取り残されるので、サポートができる親でいないとと焦ります。
「選択肢を見せられる親」「選択肢を見せられる教員」だいぶ人生の軸が固まってきた自己分析でした。
メモの魔力 The Kagic of Memos 目指せ100万部!!
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