- 内容は特に指定はありません。
- 卒園に向けての想いや今後について
- 今までの生活を振り返って
- 将来お子さんが大きくなった時に伝える文章
- 保護者が読んで、共感したり、子育てのヒントに、助けになるような
…サンドイッチマン風に言うなら「何言ってるかわからない」です。時代なんですかね。
- 例年通り…「手段の目的化」になってないか。
- 負担のないように…「何のために書くのか」わからない。
- とりあえず書いて…「誰が読むのか」分からない。
- たぶん、何か残さなければというやーつ
園の先生方、保護者の皆様、ご苦労さまです。
とりあえず卒園に向けて自分としての思いは…400時程度にまとめると
我が家では子どもたちと「一緒に楽しむ事」 を忘れずに過ごしていました。
また、自己肯定感が低いと言われる現代において、「褒める事」 はとても重要だと思い、気をつけています。
どうしても自分の子どもに「早くしなさい」「何してるの」 とその子自身の思いと、 保護者自身の思いが噛み合わず、葛藤する場面が相当な数ありました。
ですが、「一生懸命できた」「みんなを楽しませていた」「 挑戦していた」「ちゃんと謝れた」と「行動」に着目して、「 褒める事」は忘れないようにしていました。
そして、保護者自身、 心に余裕をもって生活できているかということにも気をつけていま した。「子どもと一緒に遊ぶ」「 保護者自身が楽しんでいる姿を見せる事」は小学校へあがると、 その機会が減るように思います。 子どもの幸せを願う事と自分自身の幸せについて改めて考え、 行動する事は似ているのかもしれません。素直で優しく、 毎日を楽しく生きる息子君を見て、保護者として、 自信をもつことができました。これからもどうか健康でのびのび育ってほしいです。
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